東劇(所在地/東京・築地)に、7月8日から全国限定公開のミュージカル『ザ・ウィローズ The Wind in the Willows』の看板が設置されました!

オリンピック×ファンタジーなファミリー・ミュージカル、
『ザ・ウィローズ The Wind in the Willows』!

本作は、オリンピック開会式の映像監督と「オズの魔法使い」芸術監督・「不思議の国のアリス」演出家が放つ、大人気の英国ミュージカル!ゆかいな仲間たちが、“猛スピード”でお届けします!

7月からの公開にあたり、この度松竹マルチプレックスシアターズが所有している映画館 東劇(所在地:東京・築地)にて新たに看板が設置されました。設置場所は、1階チケット売り場横です。 下記がお写真です。東劇にお越しの際はぜひご覧ください♡
東劇の公式ホームページは下記URLとなります。
https://www.smt-cinema.com/site/togeki/

画像: ⒸMarc Brenner 東劇写真撮影:ⒸShochiku Broadway Cinema

ⒸMarc Brenner

東劇写真撮影:ⒸShochiku Broadway Cinema

『ザ・ウィローズ The Wind in the Willows』作品紹介

作品は、人間の特性をそれぞれ良くとらえている、動物たちで織りなすファンタジーな物語がつづられます。友情と家族の大切さ、故郷への想い、傲慢と偏見をあらためる気持ちなど、人間社会では直接に表現できない事柄も、動物の世界では歌と踊りとともに、いとも簡単にメッセージを発信できるようです。その動物たちを演じる俳優たちは、エンターテイメント界で活躍する逸材ばかり。役者においては、ロイヤル・シェークスピア・カンパニー公演作品や、「アラジン」、「ピーター・パン」、「ザ・サウンド・オブ・ミュージック」などの傑作に名を連ねている名優ぞろいです。

ストーリー

破天荒なミスター・トードの屋敷に、チーフ・ウィーズルとギャングたちが襲い掛かる。果たして、ミスター・トード、モール、ラッティー、バジャーとミセス・オッターは、この危機を乗り越えられるのか!?沢山の動物たちが繰り広げる、冒険と夢の物語。「仲間」たちも加わり、スリリングな旅が待ち受けている。さあ、あなたも、スーパーカーに飛び乗り、一緒に出掛けよう!

配給:松竹
©BroadwayHD/松竹
〈英国/2017/ビスタサイズ/131分/5.1ch〉日本語字幕スーパー版
写真クレジット表記:ⒸMarc Brenner

This article is a sponsored article by
''.