いよいよ!今週金曜日に初公開を迎える、松竹ブロードウェイシネマ最新作『ピアノ 2 Pianos 4 Hands』。 公開に先立ち、本作の制作・出演のテッド・ダイクストラさんとリチャード・グリーンブラットさんのインタビュー動画が公開されました。 日本公演の時のお話や、日本のファンへのメッセージもいただきました。ぜひご覧ください!
カバー画像:『ピアノ 2 Pianos 4 Hands』より ©2 Pianos 4 Hands

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『ピアノ 2 Pianos 4 Hands』日本独占インタビュー公開!

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松竹ブロードウェイシネマ『ピアノ 2 Pianos 4 Hands』2024年3月22日(金)より公開

『ピアノ 2 Pianos 4 Hands』
2024年3月22日(金)より全国順次限定公開!

『ピアノ 2 Pianos 4 Hands』予告編

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ニューヨークのオフ・ブロードウェイでも大絶賛!
全世界200都市200万人が熱狂した、音楽ドラマ・エンターテイメント!

ストーリー

強引な親に風変わりな教師、何時間にもおよぶ反復練習、舞台恐怖症、ライバルや試験の重圧、そして偉大なピアニストになるという夢──ピアノ漬けの日々を送るなか、テッドとリチャードは“ピアノオタク”になっていく。

成長するにつれ、2人は“とても上手”と“偉大”との差を痛感し、コンサートに引っ張りだこのスターにはなれないのではないかと、身の程を思い知らされることに。とはいえ、2人がこの界隈で1、2を争うピアニストかもしれないこと自体、祝福する価値あり!

『ピアノ』(原題:2 Pianos 4 Hands)は、ピアノのレッスンに付き物のユーモラスなあれこれや、いずれ来る夢を手放す瞬間の喪失感を描く。

(2 Pianos 4 Hands 公式ホームページより)

配給:松竹 ©BroadwayHD/松竹
〈カナダ/2013/ビスタサイズ/114分/5.1ch〉 日本語字幕スーパー版

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