不滅の名作ミュージカル『タイタニック』について
伝説の「タイタニック」！初ODS映画化！世界中が涙した、愛と感動のヒューマンドラマの超大作！巨匠モーリー・イェストンが奏でる美しく壮大な音楽に、史実に基づいた真実のストーリーが紡がれていくー。第51回トニー賞にて、最優秀ミュージカル作品賞、最優秀ミュージカル脚本賞、最優秀作詞作曲賞、最優秀ミュージカル装置デザイン賞、最優秀編曲賞の5部門を受賞！貴重な2023年度の舞台（UK）を収録した大作ブロードウェイ・プロダクション版ミュージカル！
加藤和樹さんの『タイタニック』応援コメント
トム・サザーランド演出の名作「タイタニック」。
日本でも上演され、自分は2015年の初演・2018年の再演と設計士のトーマス・アンドリュース役で出演させていただきました。
トムならではの斬新で大胆かつ繊細な演出は開演前から観客を世界観に引き込み、没入させてくれます。
タイタニックと聞けば誰もが沈没した船というイメージはあると思いますが、
そこに乗船していた人々がどんな夢や希望を抱いて乗り込み、過ごし、
そしてどう生き延び、どんな思いで沈んでいったのかまでは想像できないでしょう。
悲劇の中の悲しみ、醜さだけではなく希望、愛、優しさを見出すことができます。
この素晴らしい作品はそれらを余すことなく体感できます。一人一人が、「生きている」。
そこに確かにあった、彼らの存在を感じてください。 ［加藤和樹（俳優/歌手）］
加藤和樹さん主演！大絶賛の日本版ミュージカル「タイタニック」はこちら！
「タイタニック」ⒸPamela Raith（本作「松竹ブロードウェイシネマ 2025 秋」版の設計士トーマス・アンドリュース）
素晴らしい！日本版ミュージカル「タイタニック」！
加藤和樹さんのインフォメーションはこちら！
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斬新な人気演出家、トム・サザーランド氏！
本作「タイタニック」の演出家は、その巧みな演出技法で沢山のオーディエンスを魅了している、トム・サザーランド氏です！世界中から長く愛されているトニー賞５部門受賞作「タイタニック」を、見事な手法でリバイバルし、トム・サザーランド版のブロードウェイ・プロダクションとして、多くの人々を感動の渦へ導いています！サザーランド氏の特集は別の機会に発表させていただきます！
～ What's 松竹ブロードウェイシネマ？～
現代の舞台の本場はやはりアメリカ・ニューヨークのブロードウェイ。でも、そう簡単にニューヨークへ足を運ぶ事はなかなか難しい。そこで、お手頃な価格でゆったりと本場ブロードウェイの舞台を中心に数々の傑作を映画館でお楽しみ頂きたい──。そんなコンセプトから誕生したのが、「松竹ブロードウェイシネマ」。
松竹は映画や歌舞伎・演劇、その他沢山のエンターテイメントを扱っている、言ってみれば「総合芸術」な会社。だから映画と舞台の融合だって不思議じゃない。日本映画界史上初で、ブロードウェイの舞台を松竹が“映画館”から皆様へ、《最高な形》でお届けします！
「タイタニック」ⒸPamela Raith（松竹ブロードウェイシネマ 2025 秋）
■シーズンタイトル：「松竹ブロードウェイシネマ 2025 秋」
配給：松竹
写真クレジット：
「エニシング・ゴーズ」ⒸTristram Kenton
「インディセント」ⒸCarol Rosegg
「タイタニック」ⒸPamela Raith
作品クレジット：©BroadwayHD/松竹
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-「松竹ブロードウェイシネマ 2025 秋」予告編（60秒版）
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