こんにちは、アニキです!
今回のアニキ・ブログは、『パリのアメリカ人』マスコミ試写会をご覧になったマスコミの方々の感想をご紹介させて頂きます!!

ひとりキャンプ

また暑さが戻ってきましたねー(笑)。

先週は全国的に雨模様で、西日本では豪雨になるなど大変な週でした。
最近はゲリラ豪雨になったり、海外でも熱波による山火事が起きるなど、世界的に異常気象になっていて心配になりますね。

これは自然破壊による地球温暖化の影響があるのでしょうか。

最近はコロナ禍で人が集まる場所に行くのを避けているので、‟ひとりキャンプ”にハマっているのですが、自然豊かな場所に行くと空気は美味しいし、気持ちが本当に安らぎます。

ですので、この素晴らしい自然を出来るだけ守っていきたいと思いますね。

アンコール上映

先週13日(金)から東銀座の東劇にて「松竹ブロードウェイシネマ」のアンコール上映が始まりました!8月26日(木)まで上映していますので、ご興味のある方は是非ご覧頂ければと思っています!

アンコール上映の詳細についてはYuriさんのブログをご覧下さい☟

実はアニキも『42ndストリート』を観てきました(笑)。
友人で観たいという人がいたので、一緒に観てみようと思って行ったのですが(笑)。

改めて大きいスクリーンで観てみると、歌と踊りの凄さに圧倒されました。
まさに「これぞブロードウェイ!」「これぞミュージカル!」といえる作品だと思います。

田舎から出てきた少女がスターダムに駆け上がるサクセス・ストーリーも大好きなのですが、『42ndストリート』の魅力は何と言っても豪華絢爛のステージ。

大人数のダンサーが色彩豊かで豪華な衣装を身にまとい、歌って踊る姿は圧巻!
本当に圧倒されますよ!

今は海外になかなか行けない状況なので、本場ブロードウェイの舞台を東劇で観て、海外を体感してみるものいかがでしょうか。

『パリのアメリカ人』マスコミ絶賛!!

画像1: ⒸAngela Sterling

ⒸAngela Sterling

それでは、そろそろ本題に入りましょう(笑)。

今回のブログでは、『パリのアメリカ人』マスコミ試写会をご覧になったマスコミの方々の感想をご紹介させて頂きます。

まだマスコミ試写会は始まったばかりですが、早くも多くのマスコミの方々から絶賛の声を頂いておりますので、その一部を紹介させて頂きます!!

『パリのアメリカ人』の魅力は、何と言っても「バレエ」。
主演のロバート・フェアチャイルドとヒロイン役のリャーン・コープの二人のバレエダンサーの踊りをみるだけでも十分に価値があると思う。
本物のバレエダンサー達が歌って踊るステージは、まさに‟本物”。

映画『巴里のアメリカ人』も大好きな作品でしたが、ブロードウェイ版『パリのアメリカ人』も映画同様に素晴らしい作品でした!

出演しているバレエダンサーのレベルが非常に高く、バレエダンサーの踊りだけで登場人物の心情が伝わってきた。

また恋愛ドラマとしてもうまく構成されていて見応えがあった。

楽曲がガーシュウィンなので、聞き覚えのあるメロディーにワクワクし、すぐに物語に感情移入することが出来た。

また舞台装置が非常に素晴らしく、舞台表現が多彩で美しくゴージャス。

そしてバレエとミュージカルが見事に調和していて、新鮮かつ最上級の舞台に仕上がっているのには感心した。

画像2: ⒸAngela Sterling

ⒸAngela Sterling

主演のロバート・フェアチャイルドのバレエがとにかく素晴らしく凄かった。
バレエに詳しくなくても、彼のバレエや踊りには思わず引き込まれるはず。
また、舞台セットや衣装もスタイリッシュで‟お洒落なミュージカル”という感じがした。

大胆さと繊細さを兼ね備えた振付が非常に良かった。
また、その難しい振付を見事に踊りきったダンサーたちも凄いと思いました。
『パリのアメリカ人』はバレエファン必見のミュージカル作品だと思います。

バレエをメインにした新しいタイプのミュージカル。
また場面転換の仕方には思わず唸った。
このミュージカルは、舞台転換もストーリーの一つで観るものを飽きさせない。

マスコミの方々の感想をご覧になっていかがでしたか?

皆さんに少しでも興味を持って頂けたら幸いです。

それではまたお会いしましょう!

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