『パリのアメリカ人』予告編＆ポスタービジュアル　掲載記事紹介

今回のブログは、夏休みバージョンでいきます！

東京オリンピックも終わり、お盆の時期になりましたが相変わらず暑い日が続いていますね。

ちなみにお盆の時期は休暇で過ごされる方も多いと思いますが、なんとなく理に適っているように思います。

梅雨が明けて暑い夏になってからだいたい1ヶ月くらいでお盆なので、夏の暑さで疲れた体を休めるにはちょうど良いタイミングですからね。

今回のブログは夏休みバージョンとして、いつもと違って夏休みにちなんだ事を書かせて頂きますね。

お盆とは

「お盆」とはどういう意味かご存知でしょうか。

「お盆」の正式名称は「盂蘭盆会（うらぼんえ）」。
諸説あるみたいですが、サンスクリット語で「逆さ吊り」を意味する「ウラバンナ」の音写であるとする説が有名だそうですよ。

「お盆」の期間は、一般的には8月13日～16日の4日間とされています。
初日を盆の入り（迎え火）、最終日を盆明け（送り火）と呼んで、祖先の霊を呼び寄せ供養する行事として広く全国で行われています。

お盆の時期になると、各家庭では精霊棚（しょうりょうだな）にお供えをし、火を焚いて祖霊を迎え入れ、僧侶にお経をあげてもらい、お墓参りをしたのち、最後にまた火を焚いて祖霊を送り返します。

個性豊かなお盆の行事

昔、京都に住んでいた時、お盆の時期に行われていた有名な行事がありました。

その行事とは、「五山送り火（ござんおくりび）」。
お精霊（しょらい）さんと呼ばれるお盆の精霊を送る伝統行事で、「大文字」とも呼ばれていて知っている方も多いと思います。

私も一度だけ見に行きましたが、実際に見ると物凄い迫力があって感動したのを覚えています。

ご興味のある方はこちらをご覧下さい☟

『パリのアメリカ人』予告編＆ポスタービジュアル　掲載記事をご紹介！

先週5日(木)に解禁となりました『パリのアメリカ人』の予告編とポスタービジュアルですが、数多くのマスコミ媒体で大きく取り上げられています。

今日は前回のブログに引き続き、掲載記事の一部をご紹介させて頂きますので、ご興味のある方は是非ご覧頂けたら嬉しいです。

◆「RBB TODAY」掲載記事はこちら☟

◆「WEEKEND CINEMA」掲載記事はこちら☟

◆「SPICE」掲載記事はこちら☟

◆「シネマカフェ」掲載記事はこちら☟

◆「朝日新聞デジタル」掲載記事はこちら☟

それでは、またお会いしましょう！！