自宅に居ながら本場ブロードウェイのミュージカルが楽しめる!松竹ブロードウェイシネマ・オンデマンド第3回目の配信作品は、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ロード・オブ・ザ・リング」オーランド・ブルーム主演×トニー賞受賞作品「NINE」の奇才デヴィッド・ルヴォー演出のブロードウェイ版『ロミオとジュリエット』をお届けします!
画像: ブロードウェイ版『ロミオとジュリエット』 youtu.be

ブロードウェイ版『ロミオとジュリエット』

youtu.be

配信概要

配信開始:2021年3月26 日(金)午前10:00~
視聴期間:7日(レンタルのみ/購入してから7日間視聴可能)
視聴料金:税込2,000円

作品について

「死んでも守りたい気持ちがある。」
ニューヨーク・ブロードウェイ発。シェイクスピア、36年後の真実。

オーランド・ブルーム、遂にブロードウェイ・デビュー!!
ニューヨーク・ブロードウェイ発『ロミオとジュリエット』

類まれな才能を持つ演出家、デヴィッド・ルヴォーの演出により、全く新しくなった『ロミオとジュリエット』。この悲恋物語の真実を、一体どれだけの人が知っているであろうか。

本作品でロミオとジュリエットを演じるのは、オーランド・ブルームとコンドラ・ラシャド。ルヴォーの演出は、「リアルさ」にこだわり、モダンな装いとともに、シェイクスピアが描こうとした物語の真髄に迫った、正に他に類をみない作品に仕上がっている。

作品のテーマの1つである「炎」も、愛し合ってはいけない運命の2人とその周囲の人間模様の緊迫さを表現しているのかもしれない。

オーランド・ブルーム主演により36年の時を経て、新生『ロミオとジュリエット』が、ニューヨーク・ブロードウェイで再び羽ばたいた。その貴重で華麗な舞台を映画館でお届けする!

【あらすじ】

イタリアを舞台に展開される、愛し合う事を禁じられた恋人達の物語。
代々、キャピュレット家とモンタギュー家は敵同士の仲。
そんな中、モンタギュー家のロミオとキャピュレット家のジュリエットが出会ってしまう。
2人の悲恋の結末は、今や誰にも止められない ―。

キャスト

ロミオ役:オーランド・ブルーム
ジュリエット役:コンドラ・ラシャド
ロレンス修道士役:ブレント・カーヴァー
乳母役:ジェイン・ハウディシェル
キャピュレット卿役:チャック・クーパー
マーキューシオ役:クリスチャン・カマルゴ 
キャピュレット夫人役:ロズリン・ラフ
ベンヴォーリオ役:コンラッド・ケンプ
ティボルト役:コーリー・ホーキンズ
パリス役:ジャスティン・グアリニ

スタッフ

演出:デヴィッド・ルヴォー
セットデザイン:ジェシー・ポルシャック
衣装デザイン:ファビオ・トブリーニ
照明デザイン:デヴィッド・ウィーナー 
オリジナル音楽・音響デザイン:デヴィッド・ヴァン・ティーゲム
エグゼクティブ・プロデューサー(BroadwayHD):スチュアート・レーン&ボニー・カムリー

配給:松竹  ©BroadwayHD/松竹 
〈米国/2013/16:9/135分/5.1ch〉 日本語字幕スーパー版  

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画像: ©Carol Rosegg

©Carol Rosegg

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