久しぶりのアニキ・ブログは、遂に解禁となりました『ザ・ウィローズ The Wind in the Willows』の予告編とポスタービジュアルを皆様にお披露目させて頂きます!!
『ザ・ウィローズ The Wind in the Willows』予告編&ポスタービジュアル、遂に解禁!!
昨日、『ザ・ウィローズ The Wind in the Willows』の予告編映像&ポスタービジュアルをマスコミの皆様に解禁させて頂きました!!
マスコミ媒体の掲載記事は後程ご紹介させて頂きますが、ブログをご覧頂いている皆様にも予告編映像とポスタービジュアルをお披露目させて頂きます。
『ザ・ウィローズ The Wind in the Willows』予告編はこちら☟
『ザ・ウィローズ The Wind in the Willows』ポスタービジュアルはこちら☟
本作『ザ・ウィローズ The Wind in the Willows』は、人間の社会に類似しているような世界で、動物たちが繰り広げるファンタジーな物語がつづられるミュージカル作品です。
イギリスを代表する作家であるケネス・グレーアムの世界的に人気を博す児童文学作品「ザ・ウィンド・イン・ザ・ウィローズ(原題)」が原作となり、ミュージカルの金字塔である『メリー・ポピンズ』の脚本家や音楽家などエンターテイメント界屈指のクリエイターが書きおろした作品となります。
また、2012年ロンドン・オリンピック開会式の映像監督が本作品のシネマ版監督を務め、『オズの魔法使い』の芸術監督であり『不思議の国のアリス』の演出家が舞台の演出を務めるなど、錚々たる顔ぶれが制作陣として名を連ねています。
動物たちを演じる俳優陣は、無鉄砲でスピード狂な性分が仇となり窮地に陥る金持ちだけど寂しがり屋のカエルのミスター・トード役のルーファス・ハウンド、一番のしっかり者でまとめ役のネズミのラッティー役のサイモン・リプキン、心優しく好奇心旺盛なモグラのモール役のクレイグ・メイザー、個性溢れるイタチの親分のチーフ・ウィーズル役のニール・マクダーモット、家族思いのお母さんカワウソのミセス・オッター役のデニース・ウェルチ、本が大好きで物知りなアナグマのバジャー役のゲイリー・ウィルモットなど、舞台・映画・TVなどエンターテイメント界で大活躍している逸材が勢揃いしています。
ユーモアとウィットに富んだストーリー展開、ストーリーを盛り上げる素敵な楽曲、心温まる友情や絆など、『ザ・ウィローズ』は老若男女を問わずお楽しみいただけること間違いなしの珠玉のミュージカル作品を是非ご覧頂ければと思います。
【作品公開情報】
2022年7月8日(金)より全国順次限定公開!
[東京]東劇 [大阪]なんばパークスシネマ [名古屋]ミッドランドスクエア シネマ 他
【ストーリー】
時は1959年、舞台はフィラデルフィアのとある寂れたジャズクラブ。これから観客の面前で繰り広げられるのは、死を4ヶ月後に控えたビリー・ホリデイによる最後のパフォーマンスである。10曲を超える楽曲の数々に、辛辣で時にユーモラスな回想を交えながら、歌姫の姿とその音楽的世界観を魅力的に描き出していく。
配給:松竹 ©BroadwayHD/松竹 〈英国/2017/ビスタサイズ/131分/5.1ch〉日本語字幕スーパー版
早くもマスコミで話題沸騰!!
『ザ・ウィローズ The Wind in the Willows』の予告編とポスタービジュアルは、マスコミ各媒体で続々と大きく取り上げられています!
今回のブログでは、その掲載記事の一部をご紹介させて頂きますね!
◆「otocoto」掲載記事はこちら☟
◆「SPICE」掲載記事はこちら☟
◆「cinefil」掲載記事はこちら☟
それでは、またお会いしましょう!