こんにちは。 松竹ブロードウェイシネマ新人女子部員Hanaです。今回はピアノを習うのはレッスンに通うだけではないらしい…ことを耳にしたので、ピアノの学習方法についてお話しします。
カバー画像:『ピアノ 2 Pianos 4 Hands』より©Lydia Pawelka

松竹ブロードウェイシネマ新人女子部員ブログ『マイブロードウェイ』。洋楽・ミュージカル映画好きなアラサー女子がミュージカルについて気ままにおしゃべり。歌やダンス、演技や衣装などなど…心躍るミュージカルの世界に没頭していきます。

ブロッコリーが話題!

突然ですが、私はかなりのブロッコリー好きです。サラダの具材はもちろん、ブロッコリーだけ茹でてマヨネーズで食べるも良し、揚げ焼きにして塩で食べるも良し…。小さい頃からブロッコリー大好きっ子で育ちました。小さい頃にはみなさんも「ブッコロリ」と呼んでいたのでは…?

そしてブロッコリーがこの度、農林水産省によって「指定野菜」に加えられることになったそうです。指定野菜の追加はおよそ半世紀ぶりなんだとか!

指定野菜は、野菜のうち特に消費量の多いものを国が定めています。
指定野菜の価格(かかく)が安くなった場合に、来年も野菜を作ってくれるように指定産地の農家に安くなった分だけ支払う制度(せいど)があります。

指定野菜に定められると何が良いのか…、それは安定供給に繋がることです。

農家さんがせっかく作った野菜があまり売れなかったり、価格が低すぎると、農家さんはその野菜を作るのをやめてしまうかもしれません。しかし国から「消費量多いよ!」とのお墨付きで、価格が安い時には補助金も出るとなれば、ブロッコリー農家さんが減ってしまう可能性は小さくなり、安定供給に繋がる、というわけです。

ちなみに、指定野菜は現在14品目。キャベツ、きゅうり、さといも、だいこん、たまねぎ、トマト、なす、にんじん、ねぎ、はくさい、ばれいしょ、ピーマン、ほうれんそう、レタスが定められているそうです。

ブロッコリーをはじめ、好きな野菜はどんどん食べていきましょう!

好きなことは、どんどんやろう!

さて、野菜を食べることだけでなく、好きなことはどんどんやりましょう! できればすぐにやりましょう! これは私の目指す姿なのですが、「気になったらまずやってみる」を体現できるようになると、楽しいことや面白いことでいっぱいになると思うんです。

そこで、『ピアノ 2 Pianos 4 Hands』の鑑賞後には「ちょっとピアノ弾いてみたいかも…?」と思う方が出てくること間違いなし!なので、今回からは「ピアノの学習方法」についてお話しします。
ちなみに私は前作『ホリデイ・イン』鑑賞後にタップダンスを習いはじめました!なんだかんだ3ヶ月続いています。

ハードルは自分で下げよう

まず、そもそもの心構え的なところなのですが…、「ピアノを弾けるようになりたい!」と思ったら、「ピアノを弾けるようになる」ことだけに集中してもいいんですよね。

…当たり前のことを言っているように聞こえるかもしれませんが……。今からピアノを練習しはじめてプロになる必要もなければ、ピアノを弾けるようになるために、楽譜を読めるようになったり音楽理論をわかっていたりする必要はないと思うんです。

もちろん、知識がある方が何倍も面白いとは思います。が、思い切って「ピアノが弾ける」ことに対するハードルを下げた状態で学び始めることで、楽しくピアノに触れ続けられるのではないかと思います。

ピアノはYouTubeで学べる

そして、比較的お手軽なピアノの学習方法について考えたとき、真っ先に頭に浮かんだのがYouTubeです。

というのも以前テレビで、フジコ・ヘミングさんに憧れた52歳の漁師の方が「ラ・カンパネラ」をYouTubeで学び、独学で弾けるようになった、という話を見たことがあったからです。
気になる方は「ラ・カンパネラ 漁師」で検索してみてください。

ラ・カンパネラ ゆっくり ガイドする指番号と楽譜 La Campanella Liszt Slow Piano Tutorial

youtu.be

例えばこの動画↑のように、YouTubeには「弾いている鍵盤が光る」ピアノ演奏動画がたくさんあります。クラシックに限らず、ポップスや最近流行りの曲でも同じような動画が多くアップされているので、自分の好きな曲でピアノの練習を始めることができます。

また、ピアノよりも手頃な価格で手に入る電子キーボードには、鍵盤が光るものがあります。これは、自分が弾いている鍵盤が光るだけではありません。光る鍵盤を追いかけるように押していくと、曲が演奏できるようになっている機能もあります。

YouTubeや電子キーボードを活用した練習方法は、自分の好きな時間に自宅で練習することができます。普段お忙しい方や、自分のペースでじっくり練習したい方にもぴったりな練習方法ではないでしょうか。

…とはいえ、やるからには基礎からきちんと学びたい、という方もいらっしゃると思います。次回のブログでは、また別なピアノの学習方法についてお話しします。

松竹ブロードウェイシネマ『ピアノ 2 Pianos 4 Hands』2024年3月22日(金)より公開

『ピアノ 2 Pianos 4 Hands』
2024年3月22日(金)より全国順次限定公開!

『ピアノ 2 Pianos 4 Hands』予告編

youtu.be

ニューヨークのオフ・ブロードウェイでも大絶賛!
全世界200都市200万人が熱狂した、音楽ドラマ・エンターテイメント!

ストーリー

強引な親に風変わりな教師、何時間にもおよぶ反復練習、舞台恐怖症、ライバルや試験の重圧、そして偉大なピアニストになるという夢──ピアノ漬けの日々を送るなか、テッドとリチャードは“ピアノオタク”になっていく。

成長するにつれ、2人は“とても上手”と“偉大”との差を痛感し、コンサートに引っ張りだこのスターにはなれないのではないかと、身の程を思い知らされることに。とはいえ、2人がこの界隈で1、2を争うピアニストかもしれないこと自体、祝福する価値あり!

『ピアノ』(原題:2 Pianos 4 Hands)は、ピアノのレッスンに付き物のユーモラスなあれこれや、いずれ来る夢を手放す瞬間の喪失感を描く。

(2 Pianos 4 Hands 公式ホームページより)

配給:松竹 ©BroadwayHD/松竹
〈カナダ/2013/ビスタサイズ/114分/5.1ch〉 日本語字幕スーパー版

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