こんにちは! 松竹ブロードウェイシネマ新人女子部員のYuriです。ブロードウェイミュージカル初心者の私が、ミュージカルや演劇の素晴らしさについて気ままに発信! 2022年初のブログは、3月より公開する作品『プレゼント・ラフター』の舞台となっているイギリス ロンドンについてお話しします。
カバー画像:『プレゼント・ラフター』より ⒸSara Krulwich

松竹ブロードウェイシネマ新人女子部員ブログ『マイブロードウェイ』。洋楽・ミュージカル映画好きなアラサー女子がミュージカルについて気ままにおしゃべり。歌やダンス、演技や衣装などなど…心躍るミュージカルの世界に没頭していきます。

2022年、新年あけましておめでとうございます!!

新年、あけましておめでとうございます!!
今年も松竹ブロードウェイシネマをどうぞよろしくお願いいたします(*^^*)

昨年に引き続き、こちらのブログでは、松竹ブロードウェイシネマの魅力や公開作品に関するさまざまなことに注目してお話をしていきます♪ どうぞよろしくお願いします!!

2021年は、『キンキーブーツ』や『ジャニス・ジョプリン』、『パリのアメリカ人』についていろいろとお話をさせていただきました。

本場ブロードウェイ作品を日本の映画館にお届けする松竹ブロードウェイシネマ。2022年は一体どんなブロードウェイ作品が…!? ぜひお楽しみにしてくださいね^ ^

「松竹ブロードウェイシネマ」とは?

現代の舞台の本場はやはりアメリカ・ニューヨークのブロードウェイ。でも、そう簡単にニューヨークへ足を運ぶ事はなかなか難しい。そこで、お手頃な価格でゆったりと本場ブロードウェイの舞台を中心に数々の傑作を映画館でお楽しみ頂きたい──。そんなコンセプトから誕生したのが、「松竹ブロードウェイシネマ」。

松竹は映画や歌舞伎・演劇、その他沢山のエンターテイメントを扱っている、言ってみれば「総合芸術」な会社。だから映画と舞台の融合だって不思議じゃない。日本映画史上初で、ブロードウェイの舞台を松竹が“映画館”から皆様へ、《最高な形》でお届けします!

▶︎▶︎『キンキーブーツ』など過去の劇場公開作品はこちら

さて。新年初めの一本は、3月より公開する新作『プレゼント・ラフター』についてお話します!

本作は、イギリス出身の俳優兼、劇作家であるノエル・カワード氏による大ヒット喜劇。

カワード氏そのものを映したかのような主人公ギャリーが女性たちと巻き起こすコメディ作品で、まさかの展開が続くストーリー&主演のケヴィン・クラインの演技も本当に素晴らしく、まさに〝役者魂ここにあり〟といった感じでそしてそして…………

見どころや感想はまた後ほど!(今後のブログでもいろいろご紹介していきたいと思います)

この素敵な作品の舞台となるのが、
イギリス ロンドンです!

皆さんは、〝ロンドン〟と聞くとどんなことをイメージしますか? おしゃれなものがいろいろと思い浮かびますよね…♡

今回は、そんなロンドンの素敵な場所やカルチャーなどを『プレゼント・ラフター』のお話とあわせてお話したいと思います(*^^*)

さまざまなカルチャーが集う〝世界的大都市〟

まず初めにイギリスについてお話します。イギリスの正式名称は、〝グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)〟であり、イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランドの4つの国から成り立っています。英語ではUKと称されていますね。

また、多国籍・多言語の国でもあり、なんと300以上もの言語が使われいるそうです!

今回の作品『プレゼント・ラフター』の舞台ロンドンは、イギリスとイングランドの首都であり、世界遺産や長い歴史の他にも、最先端のファッションや音楽などが有名で〝世界的大都市〟とも呼ばれていますね。

『パリのアメリカ人』にてパリについてお話した際にも注目していましたが、ロンドンもどこを切り取っても絵になるようなおしゃれな街並みが印象的ですよね。歴史的な建造物の他にも、真っ赤なロンドンバスや電話ボックスなども象徴的です。

代表する観光名所には、ロンドンの中心部にある世界遺産「ウェストミンスター宮殿」やその中に擁する「エリザベス・タワー(ビッグ・ベン)」、イギリス王室の宮殿「バッキンガム宮殿」などが挙げられますね。

また、西部にある劇場や歌劇場が集まる地区〝ウエスト・エンド〟も外せません! 私はまだ行ったことがないので、ロンドンはぜひ行ってみたい場所でもあります…!

『プレゼント・ラフター』でもギャリーの家の内装がとてもおしゃれで印象的でした。シックなデザインや統一感のある色合い、細かなインテリアなどが配置され、観客をロンドン物語に引き込ませます。ぜひ注目してみてくださいね♪

また、イギリスと言えばファッションも有名ですよね。Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)やBurberry(バーバリー)、Paul Smith(ポールスミス)など日本でも人気の高いブランドが名を連ねています。

ちなみに私は、Barbour(バブアー)と言うブランドが好きです。英国王室御用達(ロイヤルワラント)のアウトドアブランドで、ヴィンテージの古着はコレクターに人気が高く、最近ではさまざまなブランドとのコラボ商品もよくお見かけします。

イギリスファッションは、品の良いデザインや仕立ての良さなどが思い浮かびますが、『プレゼント・ラフター』でもキャストが着用していた衣装もとってもファッショナブルでした。特に、主人公ギャリーを演じるケヴィン・クラインが着用するガウンやジャケット、コビー・スマルダーズが着用するドレスがとても美しい!と思いました。

ⒸSara Krulwich

ここまでカッコ良く着こなせるのもなかなか限られるのでは!? と思ってしまうくらい…!ファッションの品の良さは美しい所作に繋がり、キャラクターイメージに色濃く反映されるものだ、と再認識しました。

その他にもビートルズを筆頭とした音楽カルチャーや、発祥の地であり世界的リーグも存在するサッカー、パブやティータイムなど魅力満載なロンドン…。まだまだ語り尽くせませんが、今回はここまで!

『プレゼント・ラフター』にて、ぜひ素敵なロンドンカルチャーも堪能してみてくださいね(*^^*)

ではまた次回お会いしましょう!

プレゼント・ラフター
2022年3月11日(金)全国順次限定公開

ⒸSara Krulwich

──人間は、いくつになっても恋をする。 役者魂、ここにあり。

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©BroadwayHD/松竹
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