人生の弾き方、お見せします。

飛びだせ、鍵盤!楽器は、マジックだ!

ニューヨークのオフ・ブロードウェイでも大絶賛!

全世界200都市200万人が熱狂した、音楽ドラマ・エンターテイメント!

画像: 『ピアノ 2 Pianos 4 Hands』

ストーリー

強引な親に風変わりな教師、何時間にもおよぶ反復練習、舞台恐怖症、ライバルや試験の重圧、そして偉大なピアニストになるという夢──ピアノ漬けの日々を送るなか、テッドとリチャードは“ピアノオタク”になっていく。

成長するにつれ、2人は“とても上手”と“偉大”との差を痛感し、コンサートに引っ張りだこのスターにはなれないのではないかと、身の程を思い知らされることに。

とはいえ、2人がこの界隈で1、2を争うピアニストかもしれないこと自体、祝福する価値あり!

『ピアノ』(原題:2 Pianos 4 Hands)は、ピアノのレッスンに付き物のユーモラスなあれこれや、いずれ来る夢を手放す瞬間の喪失感を描く。

(2 Pianos 4 Hands 公式ホームページより)

イントロダクション

画像1: イントロダクション

1994年、テッドとリチャードが新作『ピアノ』(原題:2 Pianos 4 Hands)の企画制作に向けてトーキング・フィンガースを結成。その後、トロントにあるタラゴン・シアターが1995~96年シーズンの上演プログラムに本作を採用。

1996年4月に初演初日の幕が上がると批評家から熱狂的な称賛をもって迎えられ、チケット完売回続出の人気作となった。

1996年、トーキング・フィンガースはタラゴン・シアターと共にドラ・メイヴァー・ムーア賞のアウトスタンディング・プロダクション部門で受賞。同年、テッドとリチャードは、栄えあるチャルマーズ賞のカナディアン・プレイライティング賞部門で受賞している。

トロントでの初演期間が終了すると、テッドとリチャードは直ちに全国ツアーに出発。同作を引っ提げて東海岸から西海岸まで巡業を行い、1996年秋のタラゴン・シアターでの再演を経て1997年9月にバンクーバー・プレイハウスでツアーを終えた。

1997年10月、デイヴィッドとエド・マーヴィッシュをはじめとするプロデューサーたちの支援を受け、『ピアノ』(原題:2 Pianos 4 Hands)はオフ・ブロードウェイのザ・プロムナード・シアターに進出。幅広い支持を得て、6ヵ月におよぶロングランの後、1998年春にワシントンD.C.のザ・ケネディ・センターで上演を果たした。

同年夏、マーヴィッシュ・プロダクションズと共に歴史あるロイヤル・アレキサンドラ・シアターで行ったトロント凱旋公演は、連日チケット完売の大成功を博す。1999年春にバーミンガム・レパートリー・シアターでヨーロッパ初演。同年秋にはロンドンのウェストエンドにあるコメディ・シアターで上演。

画像2: イントロダクション

その後、テッドとリチャードは再び集結。マーキス・エンターテインメント、トーキング・フィンガース、マーヴィッシュ・プロダクションズと共同でトロント再演を行ったほか、2度の日本ツアー(松竹主催)では、東京を皮切りに全国ツアーを敢行。2011年12月13日にはフェアウェル・ツアーに出発し、トロント、オタワ、バンクーバー、エドモントンをはじめ各都市を訪れた。

『ピアノ』(原題:2 Pianos 4 Hands)は、カナダをはじめ世界各地で異なるキャスト(男性および女性)による様々な版が制作・上演されており、初演時から現在までにカナダ、米国、英国、日本、オーストラリア、香港、南アフリカ、オーストリア、フィンランドをはじめ世界各地にある200もの劇場で4000回以上にわたって上演

世界5大陸で200万人近くの観客を動員し、史上最も成功したカナダ発の演劇作品のひとつと言われている。

(2 Pianos 4 Hands 公式ホームページより)

予告編

画像: 『ピアノ 2 Pianos 4 Hands』予告編 youtu.be

『ピアノ 2 Pianos 4 Hands』予告編

youtu.be

公開日

2024年3月22日(金)より全国順次限定公開

上映劇場

上映劇場の詳細につきましては、下記よりご確認ください!

上映劇場はこちら

楽曲一覧

第1幕

チェンバロ協奏曲 第1番 ニ短調 第1楽章
J・S・バッハ

ソナチネ第6番 ヘ長調
ベートーヴェン

ピアノ・ソナタ 第16番 ハ長調 第1楽章
モーツァルト

4手のピアノ・ソナタ ニ長調 第1楽
モーツァルト

ペール・ギュント 第1組曲「山の魔王の宮殿にて」
エドヴァルド・グリーグ

チェンバロ協奏曲 第1番 ニ短調 第1楽章
J・S・バッハ

第2幕

前奏曲 第15番「雨だれ」 変ニ長調
ショパン

スペイン組曲 第1集 アストゥリアス(伝説)
イサーク・アルベニス

2台のピアノのためのロンド ハ長調 
ショパン

幻想小曲集 作品12
シューマン

ピアノ・ソナタ 第8番「悲愴」 ハ短調 第1楽章、第2楽章
ベートーヴェン

バラード第2番 ヘ長調
ショパン

メフィスト・ワルツ第1番
フランツ・リスト

ポップス・メドレー     

即興曲集 D935より 第2番 変イ長調
シューベルト

ピアノ・マン
ビリー・ジョエル

チェンバロ協奏曲 第1番 ニ短調 第1楽章
J・S・バッハ

キャスト/制作 プロフィール

テッド・ダイクストラ

15歳の時、カナダのエドモントンでプロの俳優として初舞台を踏む。以後、国内の様々な舞台に主演。

主な作品に、

  • シアター・カルガリーでの「ハムレット」のハムレット役
  • ザ・シタデル・シアターでの「ア・クリスマス・キャロル(クリスマス・キャロル)」のスクルージ役
  • 豊かな音楽性を生かした「アマデウス」のモーツァルト役
  • カナダ国内の7つの劇場で上演した「ファイヤー」のケール・ブラックウェル役
    (モデルはジェリー・リー・ルイス)
  • マニトバ・シアター・センターでの「マスター・クラス」のショスタコーヴィチ役
  • ナショナル・アーツ・センターでの「アン・イブニング・ウィズ・グレン・グールド」のグレン・グールド役
  • クロウズ・シアターでの「ヘドウィグ・アンド・ジ・アングリー・インチ(ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ)」のヘドウィグ役
  • マーヴィッシュ・プロダクションズの「ザ・フーズ・トミー」のカズン・ケヴィン(いとこのケヴィン)役

などがある。

また、世界中の子どもたちには映画「バッハズ・ファイト・フォー・フリーダム」のバッハ役としておなじみ。長年にわたりショー・フェスティバルやストラトフォード・フェスティバルにも出演している。

受賞歴のある舞台の演出をカナダ各地で手掛けるかたわら、「ジ・エクスパンス(エクスパンス −巨獣めざめる−)」、「オーファン・ブラック(オーファン・ブラック 暴走遺伝子)」、「レイン(REIGN/クイーン・メアリー)」をはじめとする多くの映画やテレビドラマにも出演。

アニメ作品の声優としての出演実績も数知れず、現在は「ダニエル・タイガーズ・ネイバーフッド」(PBS)でダッド・タイガーの声を担当している。

妻ダイアナ・ベントリーと共に、トロントで最も注目される独立系劇団、ザ・コール・マイン・シアターを創立。また、トロントのソウルペッパー・シアター・カンパニーの創立メンバーでもあり、両劇団で多数の作品の演出や出演、作曲、脚本を手掛けている。

新作の大ヒットミュージカル「エヴァンジェリン」は、プリンス・エドワード島シャーロットタウンでの2シーズンにわたる上演の後、ザ・シタデル・シアターでも上演された。現在は、ギリシャ悲劇「ザ・バッカイ(バッコスの信女)」をベースにしたロックオペラ「ディオン」の楽曲を作曲中。

優れた演技、演出、作曲、脚本、プロデュース力が評価され、これまでドラ・メイヴァー・ムーア賞6度受賞をはじめ、ジェミニ賞、ロバート・メリット賞、スターリング賞、チャルマーズ賞を受賞。また、多くの賞にノミネートされている。

しかし、本人にとって上記の輝かしい実績より誇らしいのは、セオ、ロージー、ヘンリーの父親であることだという。

(2 Pianos 4 Hands 公式ホームページより)

リチャード・グリーンブラット

俳優、演出家、脚本家、音楽家。プロの演劇人としての活動期間は46年におよぶ。モントリオールに生まれ、英国ロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・ドラマティック・アートで演技を学ぶ。同校卒業後は、カナダ国内外の劇場に出演するかたわら、長編映画やテレビ番組、ラジオ番組などに出演。

代表作に、

  • 「キング・リア(リア王)」のザ・フール(道化)役
  • 「スピノザ」のスピノザ役
  • エンダ・ウォルシュ作「ベッドバウンド(ベッドに縛られて)」のザ・ファーザー役
  • ジャニ・ロウゾン作「アイ・コール・マイセルフ・プリンセス」のチャールズ・ウェイクフィールド・キャドマン役

などがある。

一方、脚本家としても多くの作品を単独・共同執筆。自ら出演した作品も多く、『ピアノ』(原題:2 Pianos 4 Hands)(世界各地でおよそ950回出演)のほか、「シブス」(後にCBCによりテレビ映画化)、「ザ・セオリー・オブ・レラティブス」、「i.d.」、「レターズ・フロム・レーラー」、「ケアー」、「アタバスカ」、「ソフト・ペダリング」などがある。

これまで国内各地の劇場で演出を手掛けた作品は、実に130本以上。その大半を自作および、ジョージ・F・ウォーカー、ジュディス・トンプソン、ダイアン・フラックス、ジュリー・テッパーマン、シャーリー・チーチュー、マイケル・ヒーリー、ジェイソン・シャーマン、デイヴィッド・S・クレイグなどカナダ人作家による戯曲が占める。

また、シェイクスピア、ショー、ブレヒト、シェパード、チェーホフ等による古典作品も演出している。

これまでナショナル・シアター・スクール・オブ・カナダ、ライアソン・ユニバーシティ、ユニバーシティ・オブ・アルバータ、ハンバー・カレッジ、ジョージ・ブラウン・カレッジをはじめとするカナダの主要な演劇教育機関にて演技、演出、作劇の指導を行うと共に、それらの学校で数多くの公演を演出。

また、受賞歴のある画期的な児童劇の初演版演出も多数手掛けている。俳優、演出家、プロデューサーとしてドラ・メイヴァー・ムーア賞を多数受賞したほか、チャルマーズ賞のカナディアン・プレイライティング賞部門にも複数回輝いている

シロッコ・プレスより出版した自著「テクスト・アンド・コンテクスト」は、脚本執筆および演劇演出の手引書であり、アマゾンで販売中。

目下、『ピアノ』(原題:2 Pianos 4 Hands)にまつわる個人的なエピソードをまとめた「ツー・オブ・ザ・ベスト・イン・ザ・ネイバーフッド」の執筆に取り組んでいる。

ハンバー・カレッジでプロダクション・プログラムのコーディネーターを務める妻ターニャ・グリーブおよび娘アミーリアと共にトロント在住。ナターシャ、ウィル、そして今は亡きルーク・グリーンブラットの父親でもある。

(2 Pianos 4 Hands 公式ホームページより)

本作の偉業

オフ・ブロードウェイで6ヵ月にわたるロングラン

ザ・プロムナード・シアターおよびザ・バラエティ・アーツ・シアターにおいて。ワ
シントンD.C.のザ・ケネディ・センターでも5週間上演(1998年)。

米国、最多制作演劇作品トップ10入り

2003年、アメリカン・シアター・マガジンが選出する“年間で最も多くの版が制作された演劇作品”トップ10に選出。また、ニューヨーク・ポスト紙(1997年、クライヴ・バーンズ選考)によるものをはじめ、多数の年間最優秀作品トップ10リストに選出されている。

世界200以上の都市で制作

全世界で、8歳~88歳の観客200万人近くを動員。ロンドンのウェストエンドで10週間(1999年)、東京で3週間(2004年)上演、4週間にわたる日本国内ツアーを実施(2012年)。

受賞多数

1996年、ドラ・メイヴァー・ムーア賞のアウトスタンディング・プロダクション部門およびチャルマーズ賞のカナディアン・プレイライティング賞部門で受賞。

“カナダ演劇界のレジェンド”

テッド・ダイクストラとリチャード・グリーンブラットの出演回数は、通算1000回近く(合計上演回数4000回のうち)。

カナダ演劇史上、おそらく最も成功した作品

1996年5月~1997年10月、カナダ東海岸から西海岸にかけて12都市をめぐるツアーを実施、全公演完売。

(2 Pianos 4 Hands 公式ホームページより)

配給:松竹 ©BroadwayHD/松竹
〈カナダ/2013/ビスタサイズ/114分/5.1ch〉 日本語字幕スーパー版

『ピアノ 2 Pianos 4 Hands』
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