カバー画像:『ピアノ 2 Pianos 4 Hands』より ©2 Pianos 4 Hands
ニューヨークのオフ・ブロードウェイでも大絶賛!
全世界200都市200万人が熱狂した、音楽ドラマ・エンターテイメント!
1994年、テッドとリチャードが新作『ピアノ』(原題:2 Pianos 4 Hands)の企画制作に向けてトーキング・フィンガースを結成。その後、トロントにあるタラゴン・シアターが1995~96年シーズンの上演プログラムに本作を採用。
1996年4月に初演初日の幕が上がると批評家から熱狂的な称賛をもって迎えられ、チケット完売回続出の人気作となった。
1996年、トーキング・フィンガースはタラゴン・シアターと共にドラ・メイヴァー・ムーア賞のアウトスタンディング・プロダクション部門で受賞。同年、テッドとリチャードは、栄えあるチャルマーズ賞のカナディアン・プレイライティング賞部門で受賞している。
『ピアノ』(原題:2 Pianos 4 Hands)は、カナダをはじめ世界各地で異なるキャスト(男性および女性)による様々な版が制作・上演されており、初演時から現在までにカナダ、米国、英国、日本、オーストラリア、香港、南アフリカ、オーストリア、フィンランドをはじめ世界各地にある200もの劇場で4000回以上にわたって上演。
世界5大陸で200万人近くの観客を動員し、史上最も成功したカナダ発の演劇作品のひとつと言われている。
(2 Pianos 4 Hands 公式ホームページより)
プレスシート配布詳細
※プレスシートとは、マスコミ・関係者用の作品リーフレットになります。今回は特別に皆様へ限定プレゼント致します!
※プレスシートは非売品です。プレスシートの転載及び複製・コピー等の行為は厳禁とさせて頂きます。
※今回配布するプレスシートは、松竹ブロードウェイシネマ版のプレスシートとなります。
※当日は、開場時より入場順に配布予定です。
※プレスシート配布はお1人様1枚までとさせて頂きます。
※数量限定につき、無くなり次第終了となりますので、予めご了承願います。
※当日の上映時間は、劇場ホームページでご確認ください。
配給:松竹 ©BroadwayHD/松竹
〈カナダ/2013/ビスタサイズ/114分/5.1ch〉 日本語字幕スーパー版
【「松竹ブロードウェイシネマ」とは?】
現代の舞台の本場はやはりアメリカ・ニューヨークのブロードウェイ。でも、そう簡単にニューヨークへ足を運ぶ事はなかなか難しい。そこで、お手頃な価格でゆったりと本場ブロードウェイの舞台を中心に数々の傑作を映画館でお楽しみ頂きたい―そんなコンセプトから誕生したのが、「松竹ブロードウェイシネマ」。松竹は映画や歌舞伎・演劇、その他沢山のエンターテイメントを扱っている、言ってみれば「総合芸術」な会社。だから映画と舞台の融合だって不思議じゃない。日本映画界史上初で、ブロードウェイの舞台を松竹が“映画館”から皆様へ、《最高な形》でお届けします!