4月12日(金)より東劇(所在地/東京・築地)に、今年10月4日から全国にて限定公開される、アメリカ・ニューヨークからお届けする、ODS映画の傑作ミュージカル『アーネストに恋して』(原題 Ernest Shackleton Loves Me)の、チケット売り場横看板が設置されました!
(カバー画像:『アーネストに恋して』劇中の写真より)
(カバー画像:『アーネストに恋して』劇中の写真より)
この春より東劇1階にて、
”テクノロジーと舞台が出会ったミュージカル” 看板がお披露目です♡♡♡
『アーネストに恋して』とは?
ニューヨークのオフ・ブロードウェイ・アライアンス最優秀ミュージカル賞受賞作品が、
スクリーンでよみがえる!
ミュージカルとテクノロジーの融合で贈る、時空を超えたファンタジー・ライド!
ディズニーのクリエイターでもある主演のヴァレリー・ヴィゴーダ、
ミュージカル『プリシラ』のウェイド・マッカラム共演!
近日中に、更なる作品詳細を発表いたします。こちらの公式ホームページでご覧ください!
作品情報
作品名:『アーネストに恋して』(原題:Ernest Shackleton Loves Me)
公開日:2024年10月04日(金)より全国順次限定公開!
松竹ブロードウェイシネマにて全国限定公開が決定した『アーネストに恋して』、松竹マルチプレックスシアターズが所有している映画館 東劇(所在地:東京・築地)一階チケット売り場横に看板を新設いたしました!下記の東劇にお越しの際はぜひご覧ください!
一口メモ (^^)/
【「松竹ブロードウェイシネマ」とは?】
現代の舞台の本場はやはりアメリカ・ニューヨークのブロードウェイ。でも、そう簡単にニューヨークへ足を運ぶ事はなかなか難しい。そこで、お手頃な価格でゆったりと本場ブロードウェイの舞台を中心に数々の傑作を映画館でお楽しみ頂きたい―そんなコンセプトから誕生したのが、「松竹ブロードウェイシネマ」。松竹は映画や歌舞伎・演劇、その他沢山のエンターテイメントを扱っている、言ってみれば「総合芸術」な会社。だから映画と舞台の融合だって不思議じゃない。日本映画界史上初で、ブロードウェイの舞台を松竹が“映画館”から皆様へ、《最高な形》でお届けします!
配給:松竹 ©BroadwayHD/松竹
日本語字幕スーパー版