こんにちは!松竹ブロードウェイシネマ新人女子部員のYuriです。ブロードウェイミュージカル初心者の私が、ミュージカルや演劇の素晴らしさについて気ままに発信!今回は、『パリのアメリカ人』に出演する助演俳優たちについて注目します。
カバー画像:『パリのアメリカ人』よりⒸAngela Sterling

松竹ブロードウェイシネマ新人女子部員ブログ『マイブロードウェイ』。洋楽・ミュージカル映画好きなアラサー女子がミュージカルについて気ままにおしゃべり。歌やダンス、演技や衣装などなど…心躍るミュージカルの世界に没頭していきます。

ついに!ニューヨーク ブロードウェイが本格再開

ニュースをご覧になった方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、約1年半閉鎖していたニューヨーク ブロードウェイがついに再開しましたね!!(拍手)

再開日(2021年9月14日)には、人気公演『ライオンキング』、『ウィキッド』、『ハミルトン』、『シカゴ』の4作品が上演され、現地には多くのミュージカルファンの方たちが列を作っていました!(以下ニューヨーク州公式Twitter)

本当に、ブロードウェイ、そしてニューヨークにとって大変記念すべき夜になりましたね…!現地映像では、歓喜の声が多数取り上げられ、画面越しに興奮がひしひしと伝わってきました。。ちなみに出演者とスタッフ、観客にはワクチン接種証明とマスク着用の義務となり、人数制限はないそうです。

今年の5月にブログでご紹介した、クオモ知事によるブロードウェイ再開についての発表から早くも4ヶ月以上が経ってしまったのですね…。なんだかあっという間でした。。

ニューヨークの象徴であるブロードウェイ。ぜひミュージカルや舞台の力で、世の中の活気を取り戻してもらいたいですね!!私もいつか必ず足を運びたいと思います!!

個性豊かなキャラクターたちがパリ物語を楽しく盛り上げる

ブロードウェイの幕が上がったニューヨークですが、日本でもまもなくブロードウェイ作品が楽しめます!それはこちらっ↓

画像1: 『パリのアメリカ人』 youtu.be

『パリのアメリカ人』

youtu.be

2021年10月15日(金)に公開される松竹ブロードウェイシネマ『パリのアメリカ人』。公開までついに1ヶ月を切りました!

これまでブログでは、作品にちなみバレエにまつわるテーマや映画などお話をしてきました。今回は、最上級ブリティッシュエンタテイメントである本作にまさに不可欠であろう素晴らしい助演俳優たちに注目!本作での魅力についてお話していきたいと思います♪

ハイドゥン ・オークリー/アンリ・ボーレル役

※画像右

画像1: 『パリのアメリカ人』 ⒸAngela Sterling

『パリのアメリカ人』

ⒸAngela Sterling

主な出演作は、「サイド・ショー」(サザーク・プレイハウス)、「サンセット・ブルバード」(ロンドン・コロシアム )、「ザ・スモーレスト・ショー・オン・アース」(全英ツアー)、「ウィキッド 」(アポロ・ヴィクトリア)など

主人公ジェリーの親友アンリを演じたのは、数々のミュージカルや舞台にてご活躍する俳優ハイドゥン ・オークリー。資産家の息子という役柄を、豊かなキャラクター像にて演じています。

ショーマンになりたい夢を両親に打ち明けられず、また愛するリズの気持ちにも今ひとつ自信が持てない、、複雑な感情が入り混じる様子に「もしアンリと私が友だちだったら、友人として放っておけない!」といった気持ちになってしまいます!

ハイドゥン ・オークリーさんは、歌とダンスもピカイチです!中でも注目したいのが、終盤で披露される楽曲『パラダイスへの階段』。アンリの妄想を描いたシーンなのですが、とっても豪華で「これぞミュージカル!」といった迫力が素晴らしいです!ぜひ注目してみてくださいね♪

ゾーイ・レイニー/マイロ・ダヴェンポート役

※画像中央ブロンドヘアーの女性

画像2: 『パリのアメリカ人』 ⒸAngela Sterling

『パリのアメリカ人』

ⒸAngela Sterling

主な出演作は、「ロミオ・アンド・ジュリエット」、「ザ・ウィンターズ・テイル」、「ハーレキナード 」(ギャリック)、「ノエル」(ウェクスフォード・オペラ・ハウス)、など
映画では、「美女と野獣」(2017)、「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」(2015)など

主人公ジェリーのパトロン的な存在、マイロを演じたのは、女優ゾーイ・レイニー。最近では、実写版『美女と野獣』(2017)に出演するなど、舞台・映画にてご活躍されている女優さんです。

裕福で芸術に精通するアメリカ人マイロ。強い女性ながらもジェリーに惹かれていく姿に、恋愛のもどかしさや切ない女心が感じられます。。

歌いながらジェリーと踊る楽曲『シャル・ウィ・ダンス』では、“ありのままに生きる” “一度きりの人生を謳歌する”といったマイロの志が現れていてとても素敵です。奥ゆかしい演技と歌にダンスのパフォーマンスは同じ女性の私でも思わず惚れてしまうような魅力に溢れています!

デイヴィッド・シードン=ヤング/アダム・ホックバーグ役

※画像左

主な出演作は、「ア・ダムゼル・イン・ディストレス」パーキンス/ピエール役(チチェスター・フェスティバル・シアター)、「アサシンズ」レオン・チョルゴッシュ役(メニエール・チョコレート・ファクトリー)など
映画では「レ・ミゼラブル」(2012)(ワーキング・タイトル・フィルムズ)にも出演

主人公ジェリーの親友アダムを演じたのは、俳優デイヴィッド・シードン=ヤング。数々の舞台はもちろん、映画『レ・ミゼラブル』(2012)にも出演し、テレビドラマなど幅広くご活躍されている俳優さんです。

ジェリーと同じくアメリカの退役軍人でピアニストであるアダムは、密かにリズに想いを寄せる、こちらもなんとも複雑な役柄。。さまざまな感情を持ち合わせながら、コミカルにストーリーをまとめてくれる重要なキャラクターなのです。

劇中での歌はもちろんですが、ピアノを活かしたコミカルな展開がとても印象的です!冒頭の楽曲『アイ・ガット・リズム』では、ジェリー・アンリ・アダム3人の仲の良さが現れていてとても楽しいです(*^^*)

また、アダムは物語の語り手としての役割もしており、その語りは観客をぐっと引き付けるような魅力があります。ぜひ注目してみてくださいね♪

いよいよ、2021年10月15日(金)公開です!

いかがでしたでしょうか?

『パリのアメリカ人』のステージが楽しくて仕方ないのは、華やかなバレエパフォーマンスはもちろんですが、ユーモアに溢れた彼らの存在があるからだと私は思います!ぜひ、個性豊かな俳優陣にも注目して作品を楽しんでみてくださいね♪

ではまた次回お会いしましょう!

パリのアメリカ人
2021年10月15日(金)より全国順次限定公開!

画像2: 『パリのアメリカ人』 youtu.be

『パリのアメリカ人』

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歴史にのこるアカデミー賞受賞映画、名作恋愛ミュージカルを舞台化!トニー賞に輝く、ブロードウェイ・プロダクションとキャストが贈る、最上級ブリティッシュ・エンタテインメント!

【ストーリー】
主人公ジェリー・マリガン(ロバート・フェアチャイルド)は、アメリカ人の退役軍人。戦争が終結し、多くの希望やチャンスに満ちあふれたパリで、画家を目指している。ジェリーが若く美しいダンサー、リズ(リャーン・コープ)と運命的な出会いを果たすと、終戦後のパリの街並みを背景に、芸術や友情、恋をめぐる官能的かつ現代的なロマンスが展開する。

©2018 Swonderful Rights Limited
©BroadwayHD/松竹
〈英国/2018/ビスタサイズ/139分/5.1ch〉日本語字幕スーパー版

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